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Vol17.

Vol17.最初のデザインは6本脚だったAIBO


最近では中古市場でもエンタテイメントロボットをよく見かけるようになりました。なかなかの人気で品薄になることが多いと聞きます。買い取りに力を入れているショップさんも増えてきましたね。エンタテイメントロボットの先駆けとなったAIBOもだんだん影が薄くなっているように感じます。当店の買い取りサービスでも買い取りに力を入れておりますが、お預かりする製品やアクセサリはなかなか増えないですね。後継となる製品の発売が待ち望まれるところです。さて、そんなAIBOのデザインと言えば4本脚で、犬を連想させる可愛らしいデザインですよね。実は開発が始まった1993年頃のデザインは、昆虫のような6本脚を採用した、箱に脚を付けただけのようなデザインでした。写真を見るといかにも「ロボット」という感じですね。これは、「技術的には脚の数が多いほど動きが安定する」ということから6本脚を採用したそうです。しかし、それから発表までの6年の間に様々な試作機を作りながら開発を進めていく中で、AIBOは単なる玩具ではなくパートナーとして人間と一緒に過ごすものなので、人間にとってより親しみやすいデザインも重要ということが分かってきたそうです。そのため、犬や猫など私達の身近にいる4本脚の小動物に似たデザインが最も良いという結論になり、初代モデルとなったERS-110は犬のようなデザインとなりました。だからこそ、今でも親しまれているわけですね。後継モデルが発売されるとしたら、どんなデザインになるのか楽しみです。

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